梶光夫
帰ってきた青春歌謡のスター・梶光夫、45年ぶりに新曲をリリース

1963年にコロムビアから「黒髪」でデビューし、「青春の城下町」、「可愛いあの娘」などをヒットさせた青春歌謡のスター・梶光夫。約5年で歌手を引退した後は、宝石鑑定士、ジュエリー・デザイナーとして第一線で活躍を続けているが、2010年にNHK『歌謡コンサート』に出演したのを機に復帰を望む声が高まり、この度徳間ジャパンから45年ぶりの新曲発表へと至った。コロムビア時代の担当ディレクターだった酒井政利氏プロデュースの下、ジュエリーをテーマとした大人の恋物語が歌われる。カップリングは「やさしいダイヤモンド」、さらに新録音による「青春の城下町」も収録。
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ひとつぶの愛|梶光夫 – 徳間ジャパンコミュニケーションズ